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どれでもワイヤレス
有線工作キットを無線化出来る

〜タミヤの工作シリーズを無線で動かそう!

Reported by 荒井貞博

 教材メーカーのイスペットから発売している「赤外線リモコンユニットセット(完成品)」(40-301C)は、科学技術工作シリーズのロボット工作キットの拡張パーツである。同シリーズの拡張用だけでなく、他社の工作シリーズの拡張としても使えるのが魅力だ。意外と知られていない情報なので紹介しよう。

赤外線リモコンユニットセットの特徴
 赤外線リモコンユニットセットは、4個のDC(直流)モーターを制御できる仕様で赤外線受信半径は3m、ちょっと動かすには充分な距離である。ID番号を8チャンネル切り替えられるようになっているので、8台のロボットが同時に競技等で動かす事が可能だ。送信部および受信部はプリント基板上に電子回路が既にハンダ付けされ完成品として提供される。それ以外に必要な電池ボックス・配線用リード線・ネジ類が付属する。税込価格1,900円と、以外に安い価格に設定されている。電池は、送信部が単3電池3本、受信部に単3電池4本使用するので単3電池を合計7本別途用意する必要がある。

 対応しているモーターは、マブチの130/140モーター等の3Vで駆動する同等のモーターやタミヤ等のギヤボックスが使える。これらのパーツを使用している工作キットに今回のパーツを使う事が可能であるが、受信部や電池電池ボックスを搭載するスペースや重量バランス等のの問題が発生する可能性もあるので、予めそれを考慮した上で加工作業に取り掛かろう。

   
送信部は、ゲームコントローラーに似たデザインで以外とカッコイイ。ID番号表示のLEDが分かりやすい。   受信部は電子部品実装部分に赤外線受信部分があるので、この部分が見える場所にレイアウトする必要がある。   付属する部品一式。これに取り付けネジが付属する。
   
商品のパーッケージは白箱ベースなので、店頭ではちょっと見つけ難いかも。    

DCモーターの取り付け
 送信機のMLモータ操作ボタンが工作キットの左側モーター左側モーター、MRモータ操作ボタンが右側のモーターに対応しているので、受信機側の接続もそれぞれに対応するモーターと端子を接続する。つまり車両等の移動制御に使うモーターに割り当てる。

 3rdと4thのモータは、アームやリフト機構の付いたキット等に組み込む時に使う。

 3rdボタンと4thボタンの使い分けは、使いやすさを優先して決めれば良いだろう。

 受信機の配線図を基に、それぞれにモータを配線する。プラスが赤いリード線、マイナス(GND)が黒いリード線を接続する。リード線の先はモーターにハンダ付けするのが望ましいが苦手な場合には、モーターの端子の穴に線を通しねじって絡めて外れにくいようにしよう。ビニールテープ等を巻いて固定しておくのも方法のひとつ。逆にモーターからリード線が延びている場合には、受信機用のリード線と一緒に絡めてねじった後にビニールテープを巻いて他のリード線と接触してショート(短絡)しないように絶縁しておく必要がある。

プラスとマイナスを間違えないように、リード線の色をを使い分ける。
 
基板にリード線を接続する場合には、下側から穴を通してから配線する。 

 今回、モーターへの電源供給は付属の電池ボックスから供給するので、工作キットに付属の電池ボックスが不要になる。電池が2個増える分、重量も若干増える事になる。

無線化にお勧めな工作キット
 タミヤの工作キットが比較的レイアウトがし易いのでお勧め。実際に、3chしか使っていない工作キットもあるので、工作パーツを集めて4chフルに操縦できるオリジナル工作にも挑戦してみよう!

   
リモコンロボット製作(クローラータイプ)   リモコンロボット製作セット(タイヤタイプ)   レスキュークローラー工作セット(3chリモコン)


□「赤外線リモコンユニットセット(完成品)」(40-301C)の商品ページ
http://www.technologia.co.jp/42_4052.html
□工作キットの商品ページ
http://www.technologia.co.jp/18.html
□工作パーツの商品ページ
http://www.technologia.co.jp/49.html
□メーカー(イスペット)のホームページ
http://www.isupet.co.jp/
2010/04/05